【Slay the Spire スレイザスパイア】ウォッチャー おすすめのデッキ構成《憤怒デッキ》

Slay the Spire

こんにちは!まりちゃんのゲーム日誌です。

今回は ウォッチャー おすすめのデッキ構成《憤怒デッキ》の紹介です

なかなかステージクリアが出来ず苦戦しているアナタのために!デッキ構成の参考にしていただけるとうれしいです。

このカードも便利だから入れたほうがいいよ!とかこのデッキオススメ!などありましたらお気軽にコメントくださいね!

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【Slay the Spire スレイザスパイア】ウォッチャー おすすめのデッキ構成《憤怒デッキ》

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おすすめのデッキ構成

憤怒デッキの概要

憤怒スタンスを発動させて攻撃力を倍増させ敵を蹴散らすデッキ。

ただし、被ダメージも2倍となるため、敵の行動パターンと憤怒のタイミング・平静からの移行でのエナジー確保など上手く使いこなすにはある程度プレイした中級者程度からをオススメします。

ポイントとなるカード

ポイントなるカードは噴火」「警戒」「空虚なる拳」「空虚なる体」の4種類。

攻め方・守り方の行動パターンで使用するカードが異なるため、アタックカード・ブロックカード共に平均的に揃えるバランスの良い構成を目指すと良いでしょう。

行動パターンを決めておく

〈1〉敵が攻撃してこないターンは積極的に憤怒を狙う

敵が攻撃してこないターンの場合は積極的に憤怒状態にし、アタックカードなどでダメージを与えていきます。次のターンの敵の行動を予測し、大ダメージ攻撃の可能性があれば攻撃終了時に平静状態に移行しましょう。ターン中に平静状態に移行できるカードが手札に無ければ無理して憤怒状態を狙わないというのも戦略の一つです。

〈2〉敵が攻撃してくるターンは平静(通常)状態にスタンス変更する

こちらの攻撃のあと、敵が攻撃してくるターンの場合はターン中に平静状態に移行できるカードの確保とエナジー数を計算した上憤怒状態に移行しましょう。

〈3〉平静状態でターンを終えられるように意識する

平静状態でターンを終え、次のターンで憤怒状態から一気に攻勢に移る場合に平静状態からのスタンス移行のエナジー付与が効果を発揮します。

おすすめのカード

憤怒・平静スタンス以降に関わるカードをピックアップしています。ここのカード群+ダメージソースとなるカード・ブロックカードをピックして構成していくのが望ましいでしょう。

アタックカードのおすすめ

  • かんしゃく
  • 噴火
  • 空虚なる拳
  • 聖別

スキルカードのおすすめ

  • 停止命令
  • 空虚なる体
  • 精神障壁
  • 憤激
  • 奮激
  • 警戒
  • 内なる平和
  • 精神の平穏

パワーカードのおすすめ

  • 神体化
  • 急襲
  • 水の如く

カードの取得優先度

カード名称タイプコスト優先度
かんしゃくアタック1
噴火アタック2
空虚なる拳アタック1
聖別アタック0
停止命令スキル0
空虚なる体スキル1
精神障壁スキル2
憤激スキル1
奮激スキル1
警戒スキル2
内なる平和スキル1
精神の平穏スキル1
神体化パワー3
急襲パワー1
水の如くパワー1
青字が最優先、赤字は優先すべきカード

アタックカード

かんしゃく

3ダメージを3回与える。憤怒に移行する。このカードを山札に加える。

コスト1で憤怒に移行できるのが大きい。ダメージも3×3とそれなりに稼げてお得。

噴火

9ダメージを与える。憤怒に移行する。

スタート時にデッキに一枚ある初期カード。コスト2が少し重たいので早めにUGしておきたい。

空虚なる拳

9ダメージを与え、スタンスを解除する。

神聖状態の最後や他のスタンス解除など「空虚なる~」シリーズは何枚か持っておくと、いざというときに便利。

聖別

0コストで全体に5ダメージを与える優秀なカード。

雑魚戦の特に第2章などで活躍するので1枚あるとうれしい。

スキルカード

停止命令

3ブロックを得る。憤怒スタンスの場合追加で9ブロックを得る。

合計で12ブロックを0コストで発動できるのが大きい。デッキに1~2枚は入れておきたいカード。

空虚なる体

7ブロックを得てスタンスを解除する

スタンス解除カードは何枚かあると便利。

精神障壁

手札のカード1枚に付き3ブックを得る。

保留する系のカードが増えてきたらピックするといい。レリック:ピラミッドとの相性が抜群!

憤激

憤怒スタンスの場合的全体に弱体化3、そうでない場合は憤怒に移行する。

コスト1で憤怒に移行できる。憤怒状態であれば弱体化を付与できるが、折角の憤怒スタンスなのでダメージを積極的に与えたいシーンでもあるため、使用タイミングはケースバイケース。

奮激

保留される。憤怒に移行する。廃棄される。

使用すると廃棄されてしまうものの、UGすることでコスト0で憤怒に移行できる。

警戒

8ブロックを得る。平静に移行する。

初期カード。序盤では使えなくもないが、コスト2がやはり重たい。

内なる平和

平静スタンスの場合、カードを三枚引く。そうでない場合は平静に移行する。

コスト1で平静に移行できるので、ブロック確保が不要ならば「警戒」よりは使い勝手は良い。

精神の平穏

保留される。平静に移行する。破棄される。

「奮激」の対称となるカード。UGすることでコスト0で運用できるため、使い勝手が良い。

パワーカード

神体化

エーテリアル。ターン開始時にエナジー1を得る。ターンごとに1増加する。

戦闘序盤に使用することで後半が非常に楽になるカード。出現したら積極的にピックしたい。

急襲

憤怒に移行するたびにカードを2枚引く。

エナジーがそれなりに確保できていることが前提のカード。

水の如く

ターン終了時に平静スタンスの場合、5ブロックを得る。

エナジーに余裕があれば使用していきたいカード。

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以上、ウォッチャー おすすめのデッキ構成《憤怒デッキ》の紹介でした。

じゃあまたね!




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