こんにちは!
今回は〈最強キャラクター リンウェルの使い方〉強敵も楽勝で倒せるリンウェルガイドについて解説します。
リンウェルを使うことで攻略難易度がグッと下がりますが、若干作業ゲーになる部分もありますのでご利用は計画的にお願いします。なお、リンウェルをメインでプレイする場合、ストーリー中盤から終盤にかけてスキルやAGが整ってからをオススメしています。
なぜリンウェルが最強なのか?
なぜリンウェルがキャラクター中最強であるか、それは以下のように他のキャラクターに比べ有利な点が多いからです。
- 遠距離魔法職なので敵の攻撃を受けづらい
- 回復がメインではないので、魔法詠唱を続けられる
- 光属性の攻撃が終盤の対BOSSの弱点である場合が多い
ただし冒頭でも説明しましたが、AGが十分に確保できている中盤以降から本領発揮しますので、それまではアルフェンなどご自身の好きなキャラクターでプレイするといいでしょう。
リンウェルの戦い方
戦い方の基本
戦闘スタートと同時に敵キャラクターに閃光を3~4発程度当てます。これにより、スキル「連携時詠唱時間短縮」の効果が発動し、以降のスキルの詠唱時間が短縮されます。
AGがなくなった場合は『R2ボタンでステップ(回避)』または『味方キャラクターのブーストアタック(十字キー発動)を繰り返す』とAGが回復されつつ、「連携時詠唱時間短縮」の効果が途切れません。その後は大技とステップまたはブーストアタックを交互に使用して詠唱短縮が途切れないように立ち回ります。
有効なスキルと組み合わせ
閃光×3~4 → シューティングスター or ディバインセイバー
閃光を3~4発程度当て、AGを回復しつつシューティングスター or ディバインセイバーをヒットさせます。近距離でのダウン攻撃がある距離を取りたい敵や集団の敵に範囲攻撃を当てたいときなどに有効です。
氷牢
ジャンプ中に発動します。両側から挟みこむ形で攻撃をヒットさせますので、比較的当たりやすく使いやすいスキルです。光属性にレジストのある敵に使うのが良いでしょう。
雷陣
大型の敵などにヒットさせると、多段ヒットとなり大ダメージを与えられます。集団戦で敵の間に入り込み使用することもできますが、囲まれてしまう危険性もあるため、状況に応じて使い分けましょう。
時短リンウェル操作時の注意点
マジックチャージは使わない
スキルを連続して発動する(出来る)ため、マジックチャージは必要ありません。
味方キャラクターの奥義はOFF
味方キャラクターが自動で使用する奥義については、術技一覧画面から奥義の項目をOFFにしておきましょう。
ブーストストライクは使用しない
敵キャラクターのHPが少なくなると発動するブーストストライクは、「連携時詠唱時間短縮」の効果をリセットしてしまうため最後の一体を除いて使用しないほうが良いでしょう。
優先して取るべきスキル
まず第一に「連携時詠唱時間短縮」を最優先で取得し、残ったポイントでAG関連のスキルを取得しましょう。
連携時詠唱時間短縮
術発動までの詠唱時間が短縮される必須のスキルです。優先して取得するようにしましょう。
詠唱移動
術詠唱時に移動することが出来ます。多少ながらも回避が出来るので、スキルポイントに余裕があれば取得しておきましょう。
AG回復速度アップ
AGの消費が激しいため、回復速度アップは優先して取得しておくと良いでしょう。
クリティカル時AG回復
AG回復によりステップなどを挟まずに連続して術を発動することが出来ます。
リンウェルのおすすめアクセサリ
詠唱時間短縮特化の『ミスティシンボル+追加スキル「詠唱時間5%短縮」×4』がオススメです。ただし作成にはストーリー終盤まで進める必要があります。
その他のアクセサリ例としては『スタミナリング+追加スキル「20%で消費AG半減」×3+「反撃時ダメージ+30%」』などもオススメです。
アクセサリの作成方法はこちらの記事を参考にしてみてください↓
以上、〈最強キャラクター リンウェルの使い方〉強敵も楽勝で倒せるリンウェルガイドでした。わかならい点などありましたら、お気軽にコメントくださいね!
じゃあまたね!
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