こんにちは!まりちゃんのゲーム日誌です。
今回は第2話「いざ起て戦人よ」武闘大会完全攻略ガイド《難易度Hard》ノーデスクリアの解説です。
タクティクス系の作品としてはストーリー重視でもある本作の中でも、特に攻略の難しいマップについてキャラ選択や立ち回りなどを解説していきます。
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キャラクター選択
本戦闘では「セレノア」「ロラン」が固定戦闘キャラクターで、残り6枠を選ぶことになります。
セレノア〈固定〉
エグスアムが攻撃範囲にいる場合は「飛鷹撃」、さらに正面にいる場合は「ディレイソード」それ以外は待機しTPを貯めてTPが余りそうなら「信念の御旗の下に」で味方全体のTPを回復します。
ロラン〈固定〉
とにかくやわらかいので2~3発ダメージを受けると瀕死です。こまめなHP管理とベネディクトの「竜麟の盾」の範囲に必ず入れるようにしましょう。味方の回復が間に合わない場合は自身に『回復の丸薬』等の回復アイテムを使用してピンチを切り抜けましょう。HP/物防のアクセサリーを装備させると若干安定します。
ベネディクト
TPが貯まったら「竜麟の盾」をロランを含む前線メンバーに貼り続けるだけです。
フレデリカ
「炎鎖の魔法」を最も攻撃力の高く厄介なエグスアムに撃ち続けます。TPが不足してきたらメディナに回復アイテムを投げてもらいましょう。
ジーラ
「回復の魔法」「回復の範囲魔法」を状況に応じて使い分けましょう。
メディナ
「ダブルアイテム」と「TP薬学」のアビリティを生かして、TPを味方にばらまきます。「回復の丸薬」で十分ですが、余裕があれば「範囲回復の丸薬」も使用していきましょう。特に本戦闘ではベネディクト・ミロに交互にアイテムを投げ、余裕があればフレデリカ>セレノアの順でTPを補充するのが良いでしょう。
エラドール
「仁王の盾」で敵の攻撃を集めて味方のダメージを減らします。HPに余裕がある場合は「挑発」を使用しても良いですがエグスアムには効果がないので注意しましょう。
ミロ
TPを貯めて「パワー・オブ・ラヴ」で同士討ちを狙います。さらに正面の敵に対しては「ハートキャッチ」で魅了状態にしておくことで味方の被ダメージも減り一石二鳥です。TPが枯渇しがちなのでメディナから補充してもらいましょう。
必要なアイテム
本MAPのクリアに必要なアイテムとして「HP回復の丸薬」、余裕があれば「HP範囲回復の丸薬」「HP回復の丸薬・特大」を用意しておくと事故率がぐっと下がります。切札については特に使用せずクリア可能でしたのでお好みで良いでしょう。
攻略のポイント
初期配置と陣形
今回は左手側に逆L字を描くように前線を維持して戦いますのでキャラクター全体を左手側に寄せてスタートしています。最終形態としてはこちらのような感じです。↓
どのキャラクターがどの位置にという指定はありませんが、フレデリカ・ジーラ・メディナが敵と対面しない位置取りができていれば良いでしょう。
まずはエグスアムを優先して倒す
アグスアムは状態異常がほぼ効かず攻撃力も高いので最優先で攻撃を集中させ倒します。倒す敵の優先順位はエグスアム>槍兵>ソルスレイ>短剣兵の順です。なるべく被ダメージを抑える重要なアビリティとしてベネディクトの「竜麟の盾」、ミロの「パワー・オブ・ラヴ」、エラドールの「仁王の盾」をどれだけ発動できるかがカギとなります。
槍兵>ソルスレイ>短剣兵の順で倒す
エグスアムを倒して敵の数が少なくなってきたら多少陣形を崩しても問題ありませんが、槍兵・短剣兵ともにそれなりに攻撃力が高いためHPの管理には気を付けましょう。
以上、第2話「いざ起て戦人よ」武闘大会完全ガイド《難易度Hard》ノーデスクリアの攻略でした。
じゃあまたね!
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