【Slay the Spire スレイザスパイア】ウォッチャー vs心臓戦 おすすめのデッキ構成《経穴殺法デッキ》

Slay the Spire

こんにちは!まりちゃんのゲーム日誌です。

今回は ウォッチャー vs心臓戦 おすすめのデッキ構成《経穴殺法デッキ》の紹介です

心臓撃破が出来ず苦戦しているアナタのために!デッキ構成の参考にしていただけるとうれしいです。

このカードも便利だから入れたほうがいいよ!とかこのデッキオススメ!などありましたらお気軽にコメントくださいね!

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おすすめのデッキ構成

経穴殺法デッキ

経穴殺法を軸として攻略するデッキ。

経穴殺法を複数枚積んでデッキを回転させ、一気に畳みかけられるかがカギとなります。vs心臓戦を考慮してブロック値もそれなりに稼いでおく必要がありますが、余計なカードでデッキの枚数を膨らませてしまわないように注意が必要です。

ショップではなるべく初期カードであるストライク(と噴火)と防御を削除してデッキを圧縮しましょう。

攻略のポイント

参考クリアデッキ例
デッキ構成
  • 経穴殺法はできるだけ多く最優先でピックする
  • ブロックカードは5~6枚程度に留め、なるべくデッキを圧縮することを意識
  • 第三の目は2~3枚あると経穴殺法を引きやすいので確保しておく
  • ストライク・噴火・防御はショップなどで除去
  • 瞑想は2枚かつUGしていると良い。
道中の立ち回り
  • ショップ>?>雑魚の順で踏んでいく
  • エリートは無理して踏まなくてもいい(鍵エリートのみでもいい)
  • 鍵エリートは1マップ目で決着をつけると後が楽
  • 休憩の鍵は最後で良い。鍛冶>休憩>鍵で、死なない程度(HP7割程度維持)で鍛冶を優先
戦い方
  • 基本は平静スタンスで「水の如く」でブロック値を毎ターン稼ぐと雑魚戦が楽になる
  • 複数敵は順番に経穴殺法を当てていくと比較的楽に攻略できる
  • ボス戦は波打つ手で人の作りし物を消すと経穴殺法がすぐに有効打になる
  • 平静スタンスから「空虚なる頭」→「経穴殺法」×2→「瞑想(UG)」(2枚経穴殺法を手札に戻す)→「水の如く」でブロック値確保→次のターン は強力。
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オススメのカード

アタックカードのおすすめはこちら

  • 教訓
  • 終幕

スキルカードのおすすめはこちら

  • 経穴殺法
  • 精神障壁
  • 瞑想
  • 欺かれる現実
  • 波打つ手
  • デウスエウスマキナ
  • 走り書き
  • 空虚なる頭
  • 飛躍
  • 忍耐
  • 護身
  • 第三の目

パワーカードのおすすめはこちら

  • 水の如く

カードの取得優先度

カード名称タイプコスト優先度
教訓アタック2
終幕アタック1
経穴殺法スキル1
精神障壁スキル
瞑想スキル
欺かれる現実スキル
波打つ手スキル
デウスエウスマキナスキル
走り書きスキル
空虚なる頭スキル1
飛躍スキル
忍耐スキル
護身スキル
第三の目スキル1
水の如くパワー1

アタックカード

教訓

10ダメージで致命の場合ほかのカードをアップグレードする。

経穴殺法はアップグレード最優先になるため、序盤で両方がそれなりに手に入るようなカード構成ならピックの価値あり。後半デッキが膨らむと、ほかのカードをアップグレードしてしまったり、このカード自体が邪魔になる可能性もあるため、除去してしまってもいい。基本は無理に取らないカード。

終幕

敵全体に12ダメージを与えてターンを終了する

序盤に経穴殺法が少ない状態ならピックの価値あり。特にUGして怒り状態だと敵全体に32ダメージを与えるため、状況によってはかなり役立つカードになる。終盤は若干影が薄くなる。

スキルカード

経穴殺法

8急所ダメージを与える。それ以前にこのカードで与えた急所ダメージが加算される。

このデッキの肝となるカード。とにかく集めれるだけ集めてガンガン回していくのが基本スタイルとなる。最優先UGカード。

精神障壁

手札のカード一枚につき3ブロックを得る。

非常に強力なカードではあるが、このデッキはなるべくカード枚数を少なくして、いかに経穴殺法を繰り出すかが重要であるため、その実力を発揮できない場合が多い。「欺かれる現実」「護身」あたりが不足していてブロックに若干の不安がある場合にピックするべきカード。

瞑想

捨て札からカードを一枚選択して手札に追加し保留する。平静スタンスに移行してターンを終了する。

かなり重要。UGすると2枚手札に戻すことができるため、経穴殺法の回転速度が上がる。また、ターン終了とともに平静スタンスに戻るため、平静スタンスの状態で「空虚なる頭」でカードドロー+コスト増との相性も良く、「水の如く」の効果も維持できる。このカード自体は可能であればUGして最高2枚デッキに入れておいてもいい。

欺かれる現実

4ブロックを得て退避(12ブロックのコスト1)を手札に加える。

ブロックカードとして2~3枚程度はほしいカード。近い能力である「護衛」とどちらかを選択または両方2枚ずつ程度あっても良い。「護衛」と比べてこちらは、細かくブロック値を調整しながら使用できるメリットがある反面、「欺かれる現実」自体は保留されないデメリットがある。

波打つ手

このカードを使用したターンにブロックを使うと敵全体に脱力1。

そこまで重要ではないが、vs心臓戦の大ダメージをカバーするのに若干の効果を持つ。また、人の作りし物(デバフガード)を除去するのにも有効。デッキに余裕があれば1枚入れてもいい。

デウスエウスマキナ

このカードを引いたとき奇跡を2枚手札に加える。廃棄される

いつでもコストを増やせるのはなんだかんだ言っても重要。見かけたら即ピックでいいでしょう。カード選択肢にコレと「飛躍」「走り書き」が並んだは悩ましい。

走り書き

手札がいっぱいになるまでカードを引く。廃棄される。

コストに余裕があるデッキの場合はなるべくピックしたい。UGするとコスト0になるので経穴殺法を全てUGしてしまって余裕があればこちらも。

空虚なる頭

カードを2枚引いてスタンスを解除する

ドローソースは重要であるが、スタンスを解除してしまうため、「水の如く」のブロック増効果に影響が出る場合がある。「瞑想」が手元に2枚あるならピックしてもよさそうなカード。

飛躍

ターン終了後に続けて1ターン行動する。廃棄される

なるべくUGしてコスト2で運用したいカード。経穴殺法の回転が良くなるので積極的にデッキに組み込みたい。

忍耐

保留される。5ブロックを得て保留されるたびに2ブロックを得る。

得たブロック値はその戦闘中は継続されるので、放置しておいてピンチの時に活躍してもらうカード。1枚程度あれば十分。

護身

保留される。12ブロックを得る。

「欺かれる現実」とるかこちらをとるかはお好みで。どちらもいざというときに優秀なカードなので3~4枚はあってもいい。

第三の目

7ブロックを得る。占術3。

占術3で経穴殺法を確実に手札に入れつつ、ブロック値も稼ぐ。ほかの占術カードも候補ではあるが、いかんせんデッキが膨らみ過ぎてしまう危険性があるため、なるべく利便性の高いこちらをピック。2~3枚あってもいい。

パワーカード

水の如く

スタンス終了時に平静の場合5ブロックを得る。

UGすると7ブロックとなり、可能であれば2枚欲しいところ。「瞑想」との相性が非常に良いため、両方がデッキにあると攻略が格段に楽になる。

オススメの無色カード

秘密のテクニック

山札からスキルカードを1枚手札に加える。廃棄される。

山札にあれば経穴殺法を引いてくることができる便利なカード。

戦略家

カードを3枚引く。廃棄される。

経穴殺法を引いてくることができるかもしれないカード。

オススメのレリック

ドリームキャッチャー

休憩時にカードを一枚追加できる。

デッキ圧縮を念頭にカードのピックを厳選しているため、どうしても希望のカードが出ない場合がある。そんな時に欲しいレリック。

昆虫標本

エリートのHPが25%減少する。

心臓戦前のエリート「矛と盾」戦が連戦になるため、あると嬉しいレリック。

バイオレット・ロータス

平静スタンスを解除するときに追加でコスト1を得る。

「空虚なる頭」と「瞑想」がデッキに入っているならば確実にピックしたいボスレリック。

聖水

純水と置き換わり奇跡を3枚得る。

ここぞというときに使える奇跡が増えるのでぜひともピックしたいボスレリック。

ドリーの鏡

手持ちのカードを複製する。

勿論複製するのは「経穴殺法(UG)」となる、見かけたら即買いたいショップレリック。

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以上、ウォッチャー おすすめのデッキ構成《経穴殺法デッキ》の紹介でした。

じゃあまたね!


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